楽曲分析 · 2023/07/05 バッハとロ長調 何だろな…バッハのオルガンによる6つのトリオソナタの4番目 BWV528の2楽章をピアノに編曲して弾いてるPVだけど、画の作り方のせいか楽曲の古さを感じなかったのよね…そして神々しいね。 バッハはロ短調に自身の思い入れが強い作品多いよね、ロ短調ミサとか含めて。 ( ´∀`) tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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