深夜の音楽鑑賞
JSバッハ 3声フーガハ短調のクアイア+ベース版
(平均律クラヴィーア曲集第1巻の2番目)
バッハのフーガの中で一番個人的思い入れの強い作品。
はじめに聴いたのは小学3年か4年生の頃クリスマスにMSX版作曲ソフトを貰い、それに入ってたサンプルにて。
当時、何か得体の知れぬ構造美に衝撃受け、そして最後のオルゲルプンクトにピカルディ終止で完全に心やられた曲
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
19歳の時だったっけか?武蔵野音大の作曲科受けた時、ピアノ実技試験の選択肢の中にあったんで、下手くそながら頑張って弾いた曲でもありますね。
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