楽曲分析

楽曲分析 · 2024/08/29
深夜の音楽鑑賞 ハイドン「交響曲45番 告別」 この曲名は知ってるし、多分一度は聴いてるけど、深く見てなさすぎた、無知すぎた件 色々な時代の作曲家の音楽を浅く広くしか知見してなかった。ハイドンStrum und...
楽曲分析 · 2024/08/26
無理数の拍子π/26って…カウント取れないし、 訳分からん指示も何すれば良いんか分からん。 数学的な音楽解釈はラマヌジャン先生を憑依させてナーマギリ神に答えを教えてもらうしかないね。 グロダンディーク先生も憑依させたら良いのかな? 文芸的音楽解釈は、ウィリアム・バロウズ先生とかジェームズ・ジョイス先生を憑依させて…
楽曲分析 · 2024/08/20
L’esprit de la musique espagnole のこと その土地に行かずとも、その精神は垣間見れる、しっかり宿ってるモノを作る、奏するのは結構大変よね。頭ではなんとなく分かってるんだけどね。音そのものもそうだけど、音の鳴ってない間の取り方が結構ね、そこに奥深さがあるんよねぇ。
楽曲分析 · 2024/08/16
芸大入る前にかなり衝撃受けた曲の1つのこと ラヴェルのラ・ヴァルス(La Valse)のピアノ独奏版だね、半音オクターブグリッサンドなんて楽譜通りに出来ないから両手を、指を上手く白鍵黒鍵分けて、それっぽく滑らせて弾くしかないね。
楽曲分析 · 2024/08/09
ワイもこの楽譜見た瞬間、好きになった曲のこと あまりメロディが動かず質素なんだけど、装飾音、経過の増減和音とか上手く使って煌めくんよね。 個人的にG♭はあちこち行きやすくて作りやすいんよね。
楽曲分析 · 2024/08/07
久しぶりにベートーベンのエグモント序曲聴いたわ。最初のこのなんとも言えない苦悩感たまらないね。 短くて良いから、しっかりした鬱なシンフォニーを一度作っておきたいね。( ´∀`) あと、元となってるゲーテやシラーの詩も少し見ておいた方が良いね。 フランクフルトのゲーテの生家は行ったことあるんだけど、作品自体ほぼ知らんという…
楽曲分析 · 2024/08/06
ショパンの別れのワルツ(Op.69-1) 殿馬の指が短か過ぎて弾けない所って?…の事...
楽曲分析 · 2024/08/03
ソナタ13番
楽曲分析 · 2024/08/02
陳其鋼の音楽は中国水墨画的な静謐さを上手く表現できていて、本当にビューティホー。 そのうち楽譜を取り寄せしておきたいね。
楽曲分析 · 2024/08/01
Kaija Saariaho(カイヤ・サーリアホ) フィンランドの女性作曲家 1952-2023 中国みが垣間見えるが、それでも日本庭園をすごく上手く表現出来てる作品。この人の作品も面白い所多くて好き。

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